건설재료시공학연구실
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신경수, 김규용, 유재철, 김무한 (2013), 普通，早強，アルミナセメントに高炉スラグ微粉末を多量に置換したモルタルの圧縮強度特性, コンクリート工学年次論文集，Vol.35，No.1，2013
신경수, 김규용, 유재철, 김무한 (2013), 普通，早強，アルミナセメントに高炉スラグ微粉末を多量に置換したモルタルの圧縮強度特性, コンクリート工学年次論文集，Vol.35，No.1，2013
작성자	관리자
조회수	403	등록일	2013.07.09
주저자	남정수
교신저자	042-821-7731
공동저자	전중규, 김무한
학술지명	コンクリート工学年次論文集，Vol.35，No.1，2013
要旨：高速飛翔体の衝突を受けるコンクリートは表面の局部的貫入及び衝撃波による裏面破壊が発生する。これら衝撃破壊性状は，飛翔体の直径，質量，速度，並びにコンクリート試験体の厚さと力学特性に影響を受ける。本研究ではコンクリートの圧縮強度と曲げ引張強度の力学的性能の観点から，高速飛翔体に対するコンクリートの表面局部貫入及び裏面破壊性状を実験により評価した。その結果，コンクリートの圧縮強度の増加による表面局部貫入がやや抑制されたが，高強度化による裏面破壊の抑制効果は認められなかった。また，コンクリート試験体の裏面破壊は試験体の厚さ及び繊維補強によって抑制されることが分かった。