국외학술발표

李俌暻, 金圭庸, 濱幸雄, 曺俸碩 (2015), スラグ基盤ジオポリマーコンクリートの強度発現特性と耐久性評価, コンクリート工学年次大会
李俌暻, 金圭庸, 濱幸雄, 曺俸碩 (2015), スラグ基盤ジオポリマーコンクリートの強度発現特性と耐久性評価, コンクリート工学年次大会
작성자 관리자
조회수 76 등록일 2015.07.14
주저자 崔景喆
교신저자 042-821-7731
공동저자 崔亨吉, 金武漢
학술지명 コンクリート工学年次大会

超高強度コンクリートを用いた部材の耐火性能を検討するためには実大断面試験による評価が要求されている。しかし,実大断面実験のためには載荷能力が大きい試験装置が必要である,材料モデルを用いた解析的な研究を通にとって耐火性能を評価している。本研究では80,130及び180MPaの超高強度コンクリートを対象として高温加熱時のひずみ特性を実験的に評価し,既存のひずみモデルと比較して超高強度コンクリートに対した適用性を検討した。その後,最小二乗法により実験値と既存のひずみモデルを適用した計算値の累積誤差が最も小さい定数値を導出し,超高強度コンクリートに適用できるひずみモデルを提示した。