국외학술발표

李 永旭, 金 圭庸, 崔 景喆, 尹 敏浩, 尹 敏浩, 黃 義哲, 金 來煥, 小澤満津雄, 金 武漢 (2015), 高温時における超高強度コンクリートの熱膨張ひずみと全ひずみおよびクリープひずみの特性, 日本建築学会大会学術講演梗概集
李 永旭, 金 圭庸, 崔 景喆, 尹 敏浩, 尹 敏浩, 黃 義哲, 金 來煥, 小澤満津雄, 金 武漢 (2015), 高温時における超高強度コンクリートの熱膨張ひずみと全ひずみおよびクリープひずみの特性, 日本建築学会大会学術講演梗概集
작성자 관리자
조회수 105 등록일 2015.09.05
주저자 金 正絃
교신저자 042-821-7731
공동저자 南 正樹, 金 弘燮, 尹 敏浩, 李 俌暻, BHOI SumanSwatiPriya, 金 武漢
학술지명 日本建築学会大会学術講演梗概集

高速飛翔体の衝突を受けるコンクリートは表面貫入と共に衝撃波の伝達による裏面剥離,貫通など局部破壊が発生する。従来の研究で提案している局部破壊予測式の場合,一般コンクリートではよく一致するが1),繊維補強コンクリートに対する適用については,まだ検討する必要がある。
従って,本研究は繊維補強コンクリート対する高速飛翔体の衝突実験を行い,その結果から繊維種類と混入率による補正係数(α)を導出し,繊維補強コンクリートの局部破壊予測のための実験式を提案・検討したものである。