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崔 景喆, 金 圭庸, Nenad Gucunski, 金 武漢 (2016), 200MPa 級超高強度コンクリートを用いたRC 柱の耐火性能, コンクリート工学年次論文集 | |||||
작성자 | 관리자 | ||||
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조회수 | 115 | 등록일 | 2016.07.06 | ||
주저자 | 南正樹 | ||||
교신저자 | 042-821-7731 | ||||
공동저자 | 阿藤 敏行, 金圭庸 | ||||
학술지명 | コンクリート工学年次論文集 | ||||
要旨:高速衝突現象に対する高靭性繊維補強セメント複合材料の耐衝撃性能は,優れた引張・曲げ性能の影 響で高くなることが報告されている。しかし、強度が比較的低い一般の繊維補強セメント複合材料の高速衝 突実験に対する破壊特性は,まだ明らかになっていない。従って,本研究ではポリプロピレン繊維を体積混 入率1.0,2.0 及び3.0%としたパネル型の繊維補強セメント複合材料を用いて,衝突速度が約400~700m/s の 条件で高速衝突実験を行った。その結果,繊維無補強試験体に比べてポリプロピレン繊維補強セメント複合 材料の耐衝撃性能が向上することを確認し,繊維混入率が衝撃破壊抑制に及ぼす影響を検討した。 キーワード:ポリプロピレン繊維,繊維混入率,繊維補強セメント複合材料,高速衝突実験,耐衝撃性能 |