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충남대학교

충남대학교 건설재료시공학연구실

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국외학술발표

尹敏浩, 金圭庸, 崔景喆, 黄義哲, 李相潤, 南正樹, 小山智幸, 金武漢 (2016), 再生細骨材の置換率によるモルタルの塩化物イオン拡散性状の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集
尹敏浩, 金圭庸, 崔景喆, 黄義哲, 李相潤, 南正樹, 小山智幸, 金武漢 (2016), 再生細骨材の置換率によるモルタルの塩化物イオン拡散性状の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集
작성자 관리자
조회수 134 등록일 2016.08.24
주저자 李 常揆
교신저자 042-821-7731
공동저자 南 正樹, 金 弘燮, 孫 珉材, 金 允煥, 大久保 孝昭, 金 武漢
학술지명 日本建築学会大会学術講演梗概集
飛翔体の高速衝突によるコンクリートの衝撃破壊挙動には，コンクリートの圧縮強度及び曲げ·引張強度などの
材料的特性と飛翔体の先端形状，直径，質量及び衝突速度などの衝突実験の条件が大きく作用する。コンクリー
トの衝撃破壊挙動を予測するために，高速衝突実験から得られた実験結果を基づいて提案された多様な予測式が
使用されている。一方，予測式において飛翔体の先端形状は，表面貫入深さを算定するためのパラメータであり，
裏面剥離限界厚さの予測には飛翔体の先端形状を直接に考慮せず，表面貫入深さを用いて裏面剥離限界厚さを求
める1)。しかし，飛翔体の先端形状によってコンクリートの表面から伝えられる衝撃力は異なるため，必ずしも表
面貫入深さだけではなく飛翔体の先端形状が裏面破壊特性に及ぼす影響の把握が必要である。
そこで，本研究は飛翔体の先端形状によるコンクリートの高速衝突実験を行い，飛翔体の先端形状が衝撃破壊
挙動に及ぼす影響を分析·検討したものである。