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黃義哲, 金圭庸, 崔景喆, 小澤満津耀 (2017), 高温加熱中及び加熱後冷却したコンクリートの超音波速度, コンクリート工学年次論文集 | |||||
작성자 | 관리자 | ||||
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조회수 | 254 | 등록일 | 2017.07.12 | ||
주저자 | 尹敏浩 | ||||
교신저자 | 042-821-7731 | ||||
공동저자 | 南正樹, 金武漢 | ||||
학술지명 | コンクリート工学年次論文集 | ||||
高温環境下でのコンクリートは、内部組織の物理・化学的変化によって圧縮強度が低下し、常温に比て大きい熱ひずみが生じる。コンクリートの高温圧縮強度及び熱ひずみ挙動は、粗骨材の熱的特性に大きい影響を受ける。そこで、本研究では、花崗岩系普通粗骨材、クレーアッシュ系軽量粗骨材コンクリートの高温圧縮強度と熱ひずみ挙動を検討した。その結果、軽量粗骨材は普通粗骨材に比べて高温環境下での熱膨張ひずみが小さいため、コンクリートの圧縮強度は大きく、熱ひずみが小さかった。本研究を基づき、粗骨材種類によって高温環境下でのコンクリートの圧縮強度と熱ひずみを予測する実験モデルを検討、提案した。 |