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李常揆, 金圭庸, 金弘燮, 篠原 保二 (2017), 飛翔体の先端形状がコンクリートパネルの破壊特性とひずみ挙動に及ぼす影響, コンクリート工学年次論文集 | |||||
작성자 | 관리자 | ||||
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조회수 | 108 | 등록일 | 2017.07.12 | ||
주저자 | 李俌暻 | ||||
교신저자 | 042-821-7731 | ||||
공동저자 | 崔亨吉, 濱幸雄 | ||||
학술지명 | コンクリート工学年次論文集 | ||||
本研究ではフライアッシュの非晶質化学組成を算出し、アルカリ活性化剤の種類によるジオポリマーの反応性と圧縮強度性を検討した。アルカリ活性化剤としてアルミン酸ソーダと水ガラスを用いて、目標Si / A1比1.5、3.5、4.0のジオポリマーを製造し、テープルフロー、圧縮強度、断面観察、X線回折分析及び走査電子顕微鏡による微細構造観察を行った結果、アルカリ活性化剤の種類によるジオポリマーの圧縮強度差が大きく、材齢初期で高い反応性を示すことが確認できた。一方、X線回折分析によって反応性と圧縮強度との直接的な関係は確認できなかったが、走査電子顕微鏡観察によって重合反応性による微細構造の差を確認した。 |