건설재료시공학연구실
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尹敏浩, 金圭庸, 南正樹, 金武漢 (2017), 普通ㆍ軽量粗骨材コンクリートの高温圧縮強度と熱ひずみ挙動, コンクリート工学年次論文集
尹敏浩, 金圭庸, 南正樹, 金武漢 (2017), 普通ㆍ軽量粗骨材コンクリートの高温圧縮強度と熱ひずみ挙動, コンクリート工学年次論文集
작성자	관리자
조회수	93	등록일	2017.07.12
주저자	李常揆
교신저자	042-821-7731
공동저자	金弘燮, 篠原保二
학술지명	コンクリート工学年次論文集
本研究では、高速衝突実験における飛翔体の先端形状がコンクリートパネルの破壊特性及びひずみ挙動に及ぼす影響を評価した。その結果、飛翔体の先端面積が大きいほど衝突を受けるコンクリートパネルの表面に生じる破壊直径は大きく、裏面ひずみがより広い領域まで分布することが分かった。衝突解析によるコンクリートパネルの断面破壊特性に関する検討結果でも、飛翔体の先端形状がコンクリートパネルの裏面引張ひずみの分布に及ぼす影響が高いことが認められた。従って、高速衝突実験によるコンクリートパネルの破壊特性及びひずみ挙動を予測する為には飛翔体先端形状の影響を考慮するべきだと考えられる。